今回はリクエストを頂戴致しまして、カンザシヤドカリのご紹介です。
イバラカンザシなどの生物がサンゴに空けた穴を、住居にして生活している。
貝を持たないヤドカリらしくないヤドカリの仲間です。
(宿借りという語源のからすると、これはまた別の形で正解といえますが・・・。)
移動ができないので、普通のヤドカリとはエサの採り方が少し違っています。
羽毛のように発達した、【第二触覚】といわれる器官を、ブンブンと振り回し、
そこに付着した微小なプランクトンなどの生物を、口に運び食事を摂ります。
少々見にくいのですが、そういった行動をご覧頂ければと思い撮影してみました。
リクエストありがとうございました。こんな感じでいかがでしょう?(笑)
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本部でのダイビングシーンでは、比較的観察する機会の少ないフリソデエビです
特にこの個体は、とある根の窪みにに長期に渡って生息しており。
再現性が非常に高い上に、観察・撮影も容易で、とてもありがたいフリソデ君です。
本部で観察できる場合は一期一会的な個体が多く、
決まった個体を長期に渡って観察できる事は珍しいので、今回のUPとなりました。
見た目は艶やかなエビですが、実は非常に貪欲で、
カメラを向けて、ライトを当てていても、食事に夢中になっております。
今回の動画では、エサになるヒトデを、巣穴に運び入れる場面が撮影できました。
動きとしては大して面白くはありませんが、どうぞご覧下さい。 |